日本民藝館展

  • 2017.12.11 Monday
  • 11:00

 

 

今年度の日本民藝館展、始まっています。

 

民藝館展2017

 

 

 

 

 

 

 

 

   手紡ぎ綿マフラー2点、展示されています。
 

 

先週、講評会に参加してきました。

 

ゆったり展示作品を見ることができ、先生方の講評をうかがえて、他の作家さんのお話も聞ける貴重な機会です。

 

「民藝」の来た道と、これからの「民藝」について、私なりに考える時間になりました。

 

 

正直なところ、今までは「民藝」という道を進む人たちを、沿道から応援するような、自分からは遠い憧れの目で眺めていました。

 

民藝館展の趣旨は、「伝統的な手仕事と、新しい生活工芸の発展を図るために、暮らしに役立つ健やかな工芸品の出品を募って、その優秀作を展示紹介し、普及させることを目的とするもの」です。

 

そこに曲りなりにも出展して、民藝館という場所で展示販売していただけることが、どれ程ありがたく責任の重いことなのか、考えさせられました。

 

自分の作品は全ての面で至りませんが、民藝の価値や民藝の未来を考える場に末端ながら加わらせていただけることのありがたみと責任を肝に銘じなければ、と思った一日でした。

 

 

再びワタ染め

  • 2017.12.06 Wednesday
  • 15:44

 

 

棉でワタ染め、今度は媒染を変えてやってみます。

 

前回は明礬、今回は鉄媒染です。

 

ワタ染め鉄媒染

 

なんだか実際と違う色味で写っています、、もう少し赤味があって紫です。

 

花も終わって、収穫も終えて、葉も落ちて、もはや枯れ枝のようになっている棉に隠された色素。

 

私の知らない棉の、別の顔を知った気がしています。

 

ん〜興味深い。。

 

 

 

ワタ染め

  • 2017.11.22 Wednesday
  • 11:03

 

 

だいぶ更新が滞ってしまいました。

 

気づけば厚手のコートを着込む季節になりました。

 

 

 

畑の棉の収穫は、そろそろ終わりに近づいています。

 

今年は、わさわさしている割には、それほどの収穫量はなかったかもしれません。

 

やはり摘心はした方が良いかも。

 

天候の問題もあったかもしれません。

 

 

 

以前からやってみたかったことがあります。

 

それは「ワタでワタを染めること」です。

 

収穫後の棉が染材にならないか、毎年ぼんやり考えていたのですが、試すことなく過ごしていました。

 

で、今年、やってみました。

 

糸にする前の、昨年収穫したワタを、今年の棉で染めました。

 

結果はこんな感じ。

ワタ染め

 

まさかの赤系の色でした。

 

予想外の結果に驚き、手探りとはいえ嬉しくもあり。。

 

ただこれが、たまたまなのか、時期的なものなのか、部位が関係するのか、場所の問題か、何もわかりません。

 

堅牢度はどうなのか、媒染を変えたらどんな色になるのか、糸を染めたらどうか、、等々もわかりません。

 

畑にはまだまだわさわさの棉がありますので、地道に試してみたいと思っています。

 

 

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